滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所は、ご利用環境を「8つの安心」で整えています。単に受任した業務を粛々とこなすのではなく、付加価値をプラスして他事務所との違いを生み出していることが選ばれている理由です。
滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所は、適格請求書発行事業者ですので請求書または領収書にはインボイス登録番号を明記しています。ご相談後14日以内の業務委任は頂戴した相談料を充当します。
初回相談料 |
無料 |
時間制限はありません |
相談料 | 5,500円 | 60分迄 |
業務委任の報酬額 | 業務により異なります | 受任時にお見積り |
知っておきたいパスポート申請の業務に関する専門知識です。このまま下へスクロールすると、すべてご覧いただけます(推奨)
当事務所にパスポート申請をご依頼いただく際は、必ず下記の項目をご確認いただきますようお願いします。
なお、未成年者(18歳未満)は。5年旅券のみで、法定代理人とご一緒に来所いただきます。
※年齢は誕生日前日に加算
旅券法第11条(有効期間内の申請等)
旅券の名義人は、次の各号のいずれかに該当する場合には、当該旅券の有効期間内においても第3条又は第4条の規定により旅券の発給を申請し、又は請求することができる。①当該旅券の残存有効期間が一年未満となつたとき。②当該旅券の査証欄に余白がなくなつたとき。③旅券を著しく損傷したとき。④その他外務大臣又は領事官がその者の保護又は渡航の便宜のため特に必要があると認めるとき。
引用元:e-Govポータル
必要書類等は以下のものです。なお、住民票の氏名や住所を変更された直後(1週間以内)に申請される方は、6か月以内に発行された最新の住民票(マイナンバー記載なし)が1通必要です。
① 戸籍謄本の原本1通
② 顔写真1葉
③ 申請者の本人確認書類の原本
1つでよいもの
2つ必要なもの
以下のA+AもしくはA+Bが必要です。B+Bは不可です
《A》
《B》
なお、小学生以下の方も本人確認書類が2つ必要です。健康保険証+母子手帳(出生届出済のもの)、健康保険証+法定代理人の運転免許証・保険証等
④ 前回発給を受けた旅券
必ず申請人ご本人がお越しください。未成年者の場合はご本人と法定代理人がお越しください
申請は火曜日・水曜日・木曜日の10:00~12:00、13:00~16:00
祝日、年末年始、県立文化産業交流会館の休館日は申請不可
この時点でパスポート代理申請の委任業務は完了となります
受け取りに必要なもの
収入証紙と収入印紙は間違えやすいのでご注意ください。
有効中のパスポート(旅券)の記載事項(戸籍に記載されている氏名・本籍地の都道府県名・性別・生年月日)に変更が生じた場合、旅券を新しく作り直す(訂正新規申請)か、記載事項変更旅券の申請をしなければなりません。
記載事項変更旅券は、申請時にお持ちの旅券を返納して、その返納した旅券と有効期間満了日が同一となる旅券を新しく発行するものです。記載事項変更旅券の手数料は、6,000円(滋賀県収入証紙2,000円分+収入印紙4,000円分)です。
パスポートのオンライン申請はマイナポータルから申請できます。滋賀県のパスポートオンライン申請の対象者は以下のとおりです。1~4のすべてを満たす方が対象となります。
パスポート申請はオンラインで可能となりましたが、交付(受け取り)は本人が申請した窓口へ出頭しなければなりませんので注意が必要です。交付予定日は以下のとおりです。