パスポート申請は滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所

パスポート申請は滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所へ。申請書の作成、パスポート申請の代行を承ります。初回無料相談など「8つの安心」が特長です。

行政書士かわせ事務所の理念

 

パスポート申請は滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所 代表者近影
当事務所の理念は「最高のサービスをいつも通りに」です。特定行政書士の高度な専門スキルをご依頼人に対して常に公平かつ全力で提供するので「いつも通りに」です。理念はご依頼人への約束でもあるのです。

 

初めて会った士業に委任するのは難しいものですが、当事務所では「この行政書士は専門知識が豊富で信頼できる人か」を見極めていただけるように、初回無料相談は時間無制限で対応します。

パスポート申請はお任せ下さい

  • 平日は仕事で申請に行けない
    パスポート申請の受付窓口は平日のみです。土日がお休みの会社員の方はお時間が取れないこともありますが、申請代行をご依頼されると解決します

  • パスポート申請書の書き方がよくわからない
    書類を書くのが苦手なので確認してもらいながら申請書を書きたい、申請書を作成して欲しい方にも対応します。当職がPCにて申請書を作成、内容をご確認いただきます

ご利用案内

事務所ご案内

長浜警察署前交差点を北へ1分。アクセス抜群、駐車場も完備しています。

事務所名 行政書士かわせ事務所
所在地 〒526-0021
滋賀県長浜市八幡中山町318番地15
TEL 0749-53-3180
FAX 0749-(53)-3182
営業時間 平日 9:00~17:00
代表者 特定行政書士 川瀬規央
所属 日本行政書士連合会 登録番号 第16251964号
滋賀県行政書士会 会員番号 第1292号
付随資格 特定行政書士 平成29年11月付記
出入国在留管理局 申請取次行政書士
インボイス 登録番号 T2810632466094

※弁護士の介入など紛争状態の案件、相手方との交渉、裁判所手続きの代理と書類作成、法律的判断を要する指導、これらの相談は法律により受任できません

パスポート申請は滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所 事務所アクセスマップ広域

パスポート申請は滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所 事務所アクセスマップ

パスポート申請は滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所 事務所外観画像

滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所は完全予約制ですので、まずはお電話かWEBからご予約願います。初回相談は無料です(時間無制限)

パスポート申請は滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所 電話番号

ご予約受付時間 平日9:00~17:00

パスポート申請は滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所 WEB問合せ

1営業日以内に返信いたします

 

 

選ばれる理由は「8つの安心」

滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所は、8つの安心でご利用環境を整えています。付加価値により違いを生み出していることが選ばれている理由です。

パスポート申請は滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所 無料相談イメージ
初回無料相談

当事務所の相談料は1時間迄=5,500円ですが、初回相談は無料ですのでお気軽にご利用いただけます

パスポート申請は滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所 8つの安心イメージ2
特定行政書士

特定行政書士は上位にあたる資格で、不服申立ての代理も可能。当職は長浜市唯一の特定行政書士です

パスポート申請は滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所 8つの安心イメージ3
土日祝ご予約OK

当事務所は土日祝も対応可能。お急ぎの方は17時以降も柔軟に対応しますのでお問合せ下さい

 

 

報酬額ご案内

滋賀県長浜市の行政書士かわせ事務所はインボイス登録しています。また、有料相談後14日以内の委任は相談料を充当します

初回相談

無料

時間制限無し

相談料

税込5,500円

60分ごとの料金

業務委任

業務別の報酬額

受任前にお見積りします

 

 

守秘義務

行政書士は国家資格者として守秘義務を遵守いたします。ご相談やご依頼の内容を第三者に漏らすようなことはございません.
行政書士制度については総務省サイトをご覧下さい。※プライバシーポリシーはこちらから

(秘密を守る義務)
第十二条 行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなった後も、また同様とする。
引用元:e-GOVポータル

1 行政書士法の目的(行政書士法第1条)
 行政書士法は、行政書士の制度を定め、その業務の適正を図ることにより、行政に関する手続の円滑な実施に寄与するとともに国民の利便に資し、もつて国民の権利利益の実現に資することを目的としています。
引用元:総務省

パスポート申請の基礎知識

ここからはパスポート申請に関する手続き・専門用語などについて解説しています。パスポート申請をご依頼いただいた際にもわかりやすくご説明いたします。

 

 

パスポート申請の代理申請が可能な方

当事務所にパスポート申請をご依頼いただく際は、必ず下記の項目をご確認いただきますようお願いします。

  1. 日本国籍を有している
  2. 滋賀県内に住民登録をしている
  3. 有効旅券を所持している方は有効期間が1年未満である
  4. 旅券を紛失、焼失、損傷していない
  5. 刑罰等関係欄のチェック項目に「はい」がある方
  6. 一時帰国ではない方
  7. 対立地域へ渡航しない方
  8. 非ヘボン式表記・別名表記を希望しない方
  9. 本人確認書類の原本をお預かりできる方
  10. 当事務所と行政書士業務委任契約を締結できる方

なお、未成年者(18歳未満)は。5年旅券のみで、法定代理人とご一緒に来所いただきます。
※年齢は誕生日前日に加算

 

刑事罰等関係欄について

  1. 外国で入国拒否、退去命令又は処罰されたことがありますか
  2. 現在日本国法令により起訴され、判決確定前の状態ですか
  3. 現在日本国法令により、仮釈放、刑の執行停止又は執行猶予の処分を受けていますか。また刑の執行を受けなければならない状態にありますか
  4. 旅券法違反で有罪となり、判決が確定したことがありますか
  5. 日本国旅券や渡航書を偽造したり、又は日本国旅券や渡航書として偽造された文書を行使して(未遂を含む)、日本国刑法により、有罪となり、判決が確定したことがありますか
  6. 国の援助等を必要とする帰国者に関する領事官の職務等に関する法律を適用され外国から帰国したことがありますか

 

パスポート申請代理の流れ

当事務所にパスポート申請のご依頼の方

 

(1) パスポート申請の必要書類等をご準備ください
必要書類等は以下のものです。なお、住民票の氏名や住所を変更された直後(1週間以内)に申請される方は、6か月以内に発行された最新の住民票(マイナンバー記載なし)が1通必要です。

 

① 戸籍謄本の原本1通

  • 有効な旅券をお持ちの方で、氏名・本籍(都道府県)に変更のない方は省略可
  • 別名併記の方や一時帰国の方は原則省略できません
  • 同一戸籍内にある2名以上の方が同時に申請する場合は1通で共用できます
  • 申請日前6か月以内のもの

 

② 顔写真1葉

  • ふちなしで、たて45mm×よこ35mmで頭上余白2~6mm、顔部分32~36mm
  • 申請日前6か月以内に撮影されたもの
  • 正面、無帽、無背景。できるだけ専門の写真店でパスポート用指定の写真

 

③ 申請者の本人確認書類の原本
1つでよいもの

  • 有効な旅券(必ず提出)
  • 運転免許証
  • 失効後6か月以内の旅券
  • 電気工事士免状
  • 小型船舶操縦免許証
  • 海技免状
  • 宅地建物取引士証
  • 無線従事者免許証
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 官公庁・特殊法人・独立行政法人職員身分証明書(写真付)
  • 写真付き身体障害者手帳
  • 運転経歴証明書(平成24年4月1日以降交付のもの)

2つ必要なもの
以下のA+AもしくはA+Bが必要です。B+Bは不可です
《A》

  • 健康保険証
  • 国民健康保険証
  • 後期高齢者医療被保険者証
  • 共済組合員証
  • 船員保険証
  • 国民年金・厚生年金の年金手帳または年金証書
  • 共済年金証書
  • 船員保険年金証書
  • 恩給証書
  • 印鑑登録証明書(登録印も必要)
  • 介護保険被保険者証

《B》

  • 学生証
  • 会社の身分証明書(写真付)
  • 療育手帳
  • 失効後6か月を経過した旅券
  • 源泉徴収票
  • 納税証明書(県民税・市町村民税)

なお、小学生以下の方も本人確認書類が2つ必要です。健康保険証+母子手帳(出生届出済のもの)、健康保険証+法定代理人の運転免許証・保険証等

 

④ 前回発給を受けた旅券

  • 有効旅券を提出しなければ申請できません ※切替の場合
  • 失効している場合は、その旅券を提出します

 

(2) 当事務所へお越しください
必ず申請人ご本人がお越しください。未成年者の場合はご本人と法定代理人がお越しください

  • (1)の必要書類等と認印をご持参ください
  • 行政書士業務委任契約の締結と報酬の受領をもって業務着手いたします
  • 聞き取りをしながら申請書を作成し、署名していただきます
  • 本人確認書類の原本をお預かりします

 

(3) 米原出張窓口へパスポート申請します
申請は火曜日・水曜日・木曜日の10:00~12:00、13:00~16:00
祝日、年末年始、県立文化産業交流会館の休館日は申請不可

 

(4) 受理票と本人確認書類の原本をお渡し

  • 当事務所へ受け取りにお越しいただくかレターパックで郵送になります

この時点でパスポート代理申請の委任業務は完了となります

 

(5) 旅券の受け取り

  • 年齢にかかわらずご本人のみが受け取りできます
  • 申請した窓口でのみ受け取りできます
  • 交付予定日は、申請後8~12日後(休館日のぞく)です
  • 発行日から6か月以内に受け取りしなければなりません
  • 受け取りは火曜・水曜・木曜・日曜日です

受け取りに必要なものは以下のとおりです。

  1. 受理票(旅券引換書)
  2. 手数料
    ①10年用は滋賀県収入証紙2,000円分+収入印紙14,000円分
    ②5年用(12歳以上の方)は滋賀県収入証紙2,000円分+収入印紙9,000円分
    ③5年用(12歳未満の方)は滋賀県収入証紙2,000円分+収入印紙4,000円分

滋賀県収入証紙と収入印紙の購買場所は以下のとおりですが、収入証紙と収入印紙は間違えやすいのでご注意ください。

  • 滋賀県収入証紙の購入場所
    滋賀銀行 本店・県内支店出張所、平和堂の一部店舗、滋賀県庁及び滋賀県各合同庁舎
  • 収入印紙の購入場所
    郵便局、法務局

 

パスポート記載事項の変更

有効中のパスポート(旅券)の記載事項(戸籍に記載されている氏名・本籍地の都道府県名・性別・生年月日)に変更が生じた場合、旅券を新しく作り直す(訂正新規申請)か、記載事項変更旅券の申請をしなければなりません。

 

記載事項変更旅券は、申請時にお持ちの旅券を返納して、その返納した旅券と有効期間満了日が同一となる旅券を新しく発行するものです。記載事項変更旅券の手数料は、6,000円(滋賀県収入証紙2,000円分+収入印紙4,000円分)です。

 

パスポートのオンライン申請

パスポートのオンライン申請はマイナポータルから申請できます。滋賀県のパスポートオンライン申請の対象者は以下のとおりです。1~4のすべてを満たす方が対象となります。

  1. マイナンバーカードを持っている方
  2. 有効中のパスポートを現在所持しており、写真が載っているページに記載されている情報に変更がない方
  3. パスポートの残存期間が1年未満または査証欄の余白がなくなった方
  4. 滋賀県内に住民票がある方

パスポート申請はオンラインで可能となりましたが、交付(受け取り)は本人が申請した窓口へ出頭しなければなりませんので注意が必要です。交付予定日は以下のとおりです。

  • 滋賀県パスポートセンター(大津窓口) 申請後およそ7日後
  • 米原出張窓口 申請後およそ8~12日後(休館日にご注意を)